2016-03-24 母の血 五行詩 子どもが腹で動きまわり 生まれ出たとたん 自分と異なる圧倒的な存在感に改めて孤独を突き付けられるそんなことはどうでもいいなんとしてもただ、肌身離さずこの子と生き残るんだ。