なんて窮屈なんだ ぼくのせかい
ブラックけいです。笑
5/5 ハルシオン祭ワッサワッサが楽しすぎて、はりきりすぎて、疲れすぎて
気づいたら、読んだ絵本「なんていいんだ ぼくのせかい」
どころか、
ひたすら、「なんて窮屈なんだぼくの世界」って叫びたい気分になった。
そしたら、私の最後(と思われる?いやいやまだあるかもだけど)
パンドラの箱が開きました。
私にとっては、これあけるための祭りだった。
脱力の数日間、息子がふと、「お母さん泣いたら元気になる?」と聞きました。
かわいそうに、母親のゴキゲンを気にする息子は、以前私が泣いた後
すっきりして元気になるから大丈夫、といったことを思い出していったのだろうと。
でも本当に、結果的に必要だったのは涙だった。
まだ足りないけど、泣きました。
本当に子どもが答えをいつもくれている。
細かく書く気はないけれど、今後のポジティブイメージは
いまのところ女王蜂。笑
と思っていたら、奇跡的に借りてきた本にこんなページが!
さぁ、これからどんどんいい男をかこって、同志の姉妹たちと
なんかおもしろいことしよ〜!
って感じです。
それから、もういろいろと興味がないので、やめます。
ハルシオン祭みたいなことだけ気が向いたらやるかも。
すべては、自分のお天気次第。
ただの女になる。
もっと無邪気に。
今年、子ども感じて、楽しいことだけしようと、何度も繰り返すけど、
だんだんとまた腑に落ちてくる。