よろこぶために生まれてきた。
いや〜。やばい。
イベント直前の夜更かし続き。
こどもとあゆむ会 明日は玄牝上映会!
http://ameblo.jp/kodomotoayumukai/
明後日は幼稚園の体あそび!
27日は浜松で上映会!これはいけたら。
ぜったいはやくねるんだ〜!って思ってたけど
追い込めば追い込むほどやることを思いついてしまって
興奮冷めやらずPCの前にまだいます。
これだけ書いたら今日はねよ〜。
明日の朝、持ち物ガ=っと用意するぞ。間に合わせねば!
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添い寝、授乳、トイレやお風呂、運転中も?…
愛情ホルモン・オキシトシンパワー?で「緩んでる」ときほどユリイカ!する。
あとは、ちょっと今日みたいなオーバーヒート気味にいっちゃってるクワンクワンなときほど、さえてる。
今夜の晩酌では、高校時代の納得いってなかったできごとを夫にカミングアウトしてハッスルしすぎたのを笑われた。
こうして過去を笑って手放していくのだって。
とても納得した出来事だった。
「腑に落ちない」とは見事な言葉。
からだにふわふわ浮いたまま成就できない出来事がまだあるようだ。
今日、訪問販売の人をやんわりじゃなくて、きっぱり断った。
断るの苦手な私。変化を感じる。
3人の母になるってこと、ちゃんとやりくりするってこと
覚悟し始めたらちゃんと変わる。
そしてひらめいた。
ありきたりなことだけど、ひらめいた。
よろこぶためにうまれてきたんだと。
そんなこと子どもたちを見てればわかる。
いつだってはねている。
こちらがどんなにイライラしたり怒っていても
次の瞬間もうふざけ合って笑っている。
息子は先生曰く年少ではめずらしいらしい、ガハハ笑いをする。
これは私の血だと思うけど。
楽しむために生きている。
このことをしっかり彼らの魂に刻むのが、育児だ。
しのびこむ軍服。黒い雨。くるった世の中。
そんなのおかしい。
もっとこんな生き方があるって、やれちゃう人間に。
親としてそういう姿を見せること。
そうやって未来の大人を育てるのが、私の抵抗。
NO!
きっぱり言うことは必要。
でも大きすぎる声は、いずれ枯れる。
今はだまって育児する。
流されずに。