きれいになってくからだ・解放される気持ち・そして楽しい仕事を

17日に書き始めて、19日に半端に投稿してしまって、書ききれないまま今日になりました。
 そしてさらに日が回った^^;
 はじめの文、時間がかなりさかのぼっちゃうわ、新しく書きたいことがわんさかだわですが、
 とりあえずこの記事を書きとおそうと思います。


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17日は幼稚園祭のため、一日のんほいパーク。
 園内に遊具付の公園があることも初めて知り、子どもたちも楽しんでてよかった。
 そのおかげで、早々とおやすみになり
 何か月ぶり??の、、、一人でお風呂タ〜イム!
 ゆったりだったわ〜。
 自分の体をしっかり労わることってなかなかないね。
 いつでも全力のからださん。ありがとう。


久しぶりに会った方から「きれいになったね〜」的なことを言われてびっくりした。
 わかいとか、かわいいじゃなくて、きれいて!
 あんまりなかったな〜。



FBには、9月に谷口真美さんらが開催された至れり尽くせりのプロフィール写真撮影会での写真をアップしました。
 1枚こちらにも。




31歳というのは、女性にとって転機の年なのだそうだ。。占いとかでは有名?



まさに今年は激変でした。


まわしもんか!っていうくらい名前を出すけれど、よっちゃんの「たいわ」は本当にでかいな〜。
 まさかと思うけど、見事に自分の体質や秘めた感情を発見させていただいた。
 そして迷いなく、自分のしたいこと、衝動を信じようと思えた。



まず、産後一番やせた。(長男の時以来)
 書くことがダイエットになるという私の体質。
 書いてると脂肪燃焼するんだって!
 夜食も欲しくなくなった!



最近足の裏の皮が硬くなってめくれることが少なくなった。
 「めぐってる」って言葉を念じるだけで足の先まで血がめぐるらしい。
 便利な私のからだ。
 言葉がイメージを。イメージが体をコントロールしてる。



背中の中心、腹を立てる=胃を立ち上げる「怒り」のコリが消えてた。
 これは本当に最近。
 細かなことでいらいらしたりは相変わらずするけれど、
 「なぜかわからないどうしようもない怒り」は減ったと思う。
 怒りの臓器=肝臓労わって、レモン水など酸味とったり
 海藻やごまでカルシウム意識するようになったのも変化かも。
 パンも減ってる。 


下腹部に筋状にあった頑固なしこりも少しほぐれてきてる。
 なにかため込んでいるものがちょっとずつちょっとずつ。
 自分が解放されていくのを感じるこのごろ。



美容室 Luz のちょもこさんはおしゃべりの中で、ステップアップのきっかけをひょいっとくれてる。
 2度目の来店の前にはそろそろネイルを〜、と思っていたらいいタイミングで話題にあがった「胡粉ネイル」。
 塗ってるおかげでちょこちょこ続いていた爪噛みも抑えられています。
 塗りなおすのは何かイベントごとにだけど、指先に注意が向くというのは
 セクシャルな感じ、女っぽい感じでいいね。
 自分にドキドキする。



シゴト顔と、母顔で、髪を右分け左分けにするっていう簡単な切り替えも教えてもらった。
 毎日どういう一日にするのか、朝鏡の前でひっそりと決意。
 気持ちをつくるっていうのも、しゃんとしていいね。
 必要が出てきたら、メイクに目覚めるのかもしれない。。けどどうか?
 それよりやっぱり省エネでいこうかな。
 プロフィール写真は仕事用 Live&Book 艸sou 用なので右分けです。
 こどもとあゆむ会のサロン月草 用は左分けで。
 



もっときれいになっていい。
 軽くなろう。
 楽しく生きよう。



重い現状、過酷な環境にある私たち。
 私なんか到底想像もできない状況に生きる人たち。
 そのことを思うと、心から笑えない、この世は平和じゃないのだからと叫びたい。
 真の幸せはあり得ないと、どこかで思ってる。
 そしてみんな必ず死に、近いうちに滅びていくんだとどこかで思ってる。
 それも自分。



だからといって、自分の生が輝く道を閉ざさなくてもいい。
 自分が心から楽しめることをしていい。
 それが他の人も一緒に楽しめることだったらもっといい。
 他の人を楽にできることなら本当にうれしい。
 そういう生き方、気持ちの持ち方があってもいいと
 やっと思えるようになってきた気がする。




日曜は何年かぶりに、お金いただくシゴトをしました。
 まさかまた書くと思わずにいた履歴書を書いていたら、
 とってあった退職後の自己診断やキャリアシートやらが出てきた。
 みたら本当に、解放されてる自分に気づく。


闇って門構えに音なんだな〜。
 とむだに文字に感動しつつ。
 私の闇

・男性恐怖
・やとわれ仕事恐怖
・先日書いた、死別の傷

別の機会にオープンにできるとおもいますが、
 なんか今ならそう、オープンにして、こんなこと気にしてって自分笑って
 次にいける気がする。
 あと、お腹から声だせるようになるといいんだけど。
 いつからだろう?ぼそぼそしゃべるのは昔からなのか?
 今日はピアノ弾いたり、歌ったりして気持ちがよかった。
 音楽は大事だ。
 そんなことも、ひとつひとつ思いだしてる。


流行って、好きじゃないけど、
 先日「アナと雪の女王」みて、「ありのままの〜」聞いた。
 思いがけず涙ぐむ自分がいました。
 童心押し殺してきたここ10年そこそこ。
 やっといま自分らしい、本来好きだったことをもう一度やれそうな気持ちがある。
 どんぴしゃ。



それから、家を4度なくした経験からいろいろと発信している坂爪圭吾さん 
 今日初めてブログ見たけど、共感しまくりでびっくりした。そして勇気もらう。
 人の繋がり、助けを求める力、自分を笑い飛ばす明るさ。
 けいごさん。
 またいたわ。「けい」つながりの共感者。「光を放つ」使命の人。
 私にとっての仕事(お金稼ぐ、無料、お金払ってでもしたい)についてもまた書こう。

http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/10/21/091846

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最近夢をよく見る。
 気になるときは、夢診断をちょこちょこチェックしてるけど、
 吉兆のしるしが多くて、そんなに沈んだものではない。
 らしい。。さあどんな未来なのか。


と、ドキドキしながら先日浜北区のFPの小栗さんのところへ足を運んだ。
 思いがけずぜいたくな家を持つことになり、幼稚園が始まり
 夫婦それぞれ子育てや仕事のストレスから出費に我慢はなく…
 いやいややばいんじゃない?と漠然とした不安を解消すべく
 現状把握をおきたくて、家計の見直しをしています。
 

19日に書いたのはこれ。
「結論、今後2〜3年は広い意味で、家計第一に取り組みます。
 まずは足元をしっかり固めつつ、走りながら試しながらその後の身のふりを考えます。

支出の把握、保険や貯蓄の整理は基本だけど、自分の収入に対してぐんと前向きに考えて行動すること。
 これが大事な条件の一つでした。
 女性企業家のシェア会で聞いたように
 「稼ぎたい」のか「稼がなきゃいけないのか」どっちかっていうと
 「稼がなきゃいけない」部類で、目標額もわかりました。


支出の見直しの中で、後回し後回しにしていた「自給自足」の「じ」の字くらい踏み出したい気持ちもある一方
 夫婦それぞれの趣味や嗜好にはお金や物が必要なことがあるのも事実。
 3人目を産みたい、育てたい気持ちもあるけれど、勢いだけで踏み出せなかったのは、少なくとも「今」じゃないんだなって。納得した。


しっかりメッセージを抱えてきてくれた2人に集中して大事に育てながら、
 数年後、足元が固まって先が少し見えた時、また子どもを迎える気持ちになるかもしれない。
 あるいは、勢いに乗ってどんどんやりたいことしていきたくなってるかもしれない。
 決めないことを、決めました。
 


まずは、走る。
 誰彼かまわず、まず自分が走る。」




悪くない。


けど、投稿しきれなかった。
 体がそうさせてくれなかった?
 子宮が納得してなかった?
 最近子宮のノックが多くて(胎動みたいな)何かな?言いたいことあるんか?頭にかたよりすぎか?
 


お金のこと、保険のことすっきりしたのは大正解。
 現状把握と今後のシュミレーションができて、節約できる点がみつかって、
 過不足ない金銭的な保障を確保して、夫とお金の話をする機会になった。
 使いすぎにも釘を。
 私は働くんだ!ってイメージするよい機会になりました。
 


で、3人目について。
 これが一番大きな動機だったわけだけど、漠然とした悩み(お金と産後の助け)が、具体的な悩みになったという感じ。
 むしろいまでも支出に関して見直しと把握が必要で、3人目となると結構覚悟がいる。っていう状況。
 稼ぐ、稼げない?稼ぐ覚悟がない?働くのと家庭と両立する体力気力はあるのか。とかとか。
 いっぱいいっぱいで笑顔減らない?イライラピリピリした生活にならない?
 いま自分のしたいことにアクセル踏み出したし、そっちにエネルギー注いだ方がシンプルで心身ともに余裕のある生活おくれるんじゃない?
 2人の子大事にするって決めたらそれでいいし、
 19日の結論通り、まずやりたいこと仕事にしてやってみて軌道に乗ってやるべき方向つかんだら3人目考えられるんじゃない?
 とかいろんなことがうずまいたここ3日間。
 いろいろ手つかずです。。。


で、今日の結論。

やっぱりうみたいんじゃない?
 産みたいからお金のこと相談する気になったんじゃない?
 産まなかったら後悔する私ははっきりと想像できる。
 いつまでもいつまでも、もう一人産みたかったな〜。って。


シュミレーションしたのは、大きな出費のタイミングや、生活がまたっくやりくりできない時期がないかってことを知るため。
 そもそも5年後10年後はあってないようなもので、見越すのは大事だけど
 明日死ぬかもしれないってさんざん言ってきた私が、そんなに先のことを気にして今しないというのは不自然だ。
 

産むと決めて、夫と相談して、使い過ぎは見直して、
 私はやれるところまで自分のやりたいことで働いてみて、足りなければ外に出て働いてでも必要な分は稼ぐと決めて
 日頃の小さなイライラは性分もあるしある程度しょうがないにしても、



 厳しい状況のときでも心はほかほかあたたかく笑っていられるようにってこと。それを覚悟すること。


 これは、夫が結構大事だって言ってた。
 そう。それが一番心配だったけど、
 たぶん産まなかった方が、あるいは産むの先延ばしにした方がぐじぐじしてここ3日間と一緒、ず〜っとなやみ続けなくちゃいけなくなる。
 彼より私の方が、生き方を選ぶ自由があるからと決断を投げてくれています。
 なんてぜいたくなのでしょう。本当に。誰に何にと言えないくらいすべてに感謝です。



3人以上のイメージはない。
 3人なら3人、チャレンジしたい。
 子どもたちそれぞれと、きょうだいとしての成長を見てみたい。
 これが本心だ。
 

子どもたちがもう少し育ってからだったら「産後の助け」になってくれるかと思う一方、
 両家の親のできるだけ元気なうちが良いのではとも思うし、
 離れすぎると私の勘や体力が鈍りそうだし、きょうだい感が薄れる気もして。。
 う〜む。娘が幼稚園はいるまで二人時間の期間も大事にしようとすると、4歳差かな?どうかな?



来年いっぱい〜再来年にかけて、お仕事の模索をたくさんして、データや手つかずのもの片づけて、家の手入れを身につけて
 課題クリアしたころに、やってきてくれるの待ちます。
 タイミングは彼or彼女のみぞ知る。


似たような結論だけど、大事なことを決めた。
 3人目の子を迎えるための覚悟と準備をします。