胎動の夢

日記

5ヶ月目に入りました。
　具合と天気のいい戌の日に塩釜神社で腹帯を授かってこようかとおもっています。


ちょっと前から、腸とはちがうと思われるところが

トントン

ってなるときがたまにあって、
　はてこれはいったい胎動なのか気のせいなのかどっちなんだという疑惑につつまれます。


そろそろ、そろそろ、、とわくわくしすぎて焦ってるのかもしれません。
　先週と昨晩、激しくおなかが動く夢をみました。
　ありえない強さでけられたり、もちか？っていうくらいおなかがありえない伸びを見せたりと
　多少グロテスクではあったけど、夢とはいえ感動ものでした。


朝、意外におとなしいおなかの様子を観察して、
　ま、この子は元気だろう。と変に確信をもってしみじみ思います。
　私ももっと元気でいたいこの頃です。

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先週実家にいたときに母がふいに
　支えてくれる人（この場合は夫）を大事にしなさい。
　子どもがうまれたらわかるだろうけど、子どもを失うのとその人を失うのとはは全然ちがうのだ。
　というような話をしました。


もちろんどっちがより大事かという話じゃなくて、彼女の経験からでた言葉です。
　母方の祖母や母のように、まだこれからというときにパートナーを亡くした人を思えば、私は素直に納得です。
　子どもの尊さと、彼のそれはちがう。
　今ある幸せが決して当たり前ではないことを改めて気付かされました。

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旦那は子どものリアルなイメージができないし気配も感じられず
　やっぱりちょっと孤独ぎみ。
　胎動がよくわかるようになってきたら、もうちょっと楽しくなるかな？
　

さて、今日はこんな天気にもかかわらず、やむを得ず洗濯をしました。
　部屋干しして湿度を確保しようと思いますｗ