小玉ねぎ・復習と実践

レシピ

おはようございます。

今日は母とデート。
　昨夜はあっちいって、こっちいって…と、プランを練りながら就寝。
　異性とのデートよりもデートらしく？心地よい緊張感があります。
　それがいまの名古屋の母との関係。


豊橋の実家との関係も気長に築いていけたらと思います。
　昨日思い立って、住みたい家のあり方とか、場所とか検索したり考えてたけど、
　まず相方と時間作ってゆっくり話したいです。
　とにかく庭か緑に囲まれたような場所がいいな。
　まずはとても小さくていいから一戸建てがいい。とか
　今度機会があったら住まいについてまた書きます。

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はい、ご飯の時間です。
　小玉ねぎがたくさん入って108円だったのを買いまして、
　その他の食材、調味料ともさらえたかったので、結果こうなりました。



ケチャップとめんつゆを使い切ろう作戦。
　玉ねぎ、にんにく、ニンジン、青梗菜、えのき、鶏胸肉を炒め、
　煮つめました。
　

にぼしを開封しよう作戦。
　はい、念願のレシピ！これをずっとしたかった。
　ずっと料理本に付箋をつけてました。
　ついに厚揚げとのコンビネーションが実現。
　そして玉ねぎもついでに投入。煮汁を吸って大成功です。
　だし、砂糖、仕上げにしょうゆというシンプルなメニューだけど、栄養価高いです。
　


昨日は、相方の不思議な要望をうけ、やってみました。「玉ねぎの肉詰め」。

って、うまく玉ねぎの中身取り出せないよぅ！！
　ということで、ピーマンのごとく半分に切ってみました。
　以下手抜きし、卵なしで、塩コショウ、バジル、片栗粉を加えたひき肉（いい肉でやってよかった。ごろごろ感があるくらいのひき肉）
　を玉ねぎの片割れに詰め、小麦粉をまぶして肉面から焼く。
　かたちが崩れないように一気に焼く。


非常に危うい状況だったので、一度裏返したらさわらず、
　玉ねぎの中身、ニンジン、ホールトマト、水、スープの素、ローリエをいれて煮ていく。

…なんとかなりました。肉もジューシー☆
　塩コショウ、はちみつで調味して、わさびを隠し味に加えました。
　気持ち、入れないよりかは美味しくなったはず。


ホールトマトを少なくしてワインを入れ、肉をがっつりビーフにすれば
　ビーフシチューになるはず。料理は面白いね。いろんな刺激がある。

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実は「小児栄養」の勉強が遅遅として進んでいなかったが、やっと山を越えました。
　いわゆる栄養素とか、食材についての基礎知識をやってたんだけど、
　感心、納得、へ〜って感じです。
　他のところでみる食べ物の情報にも前よりは敏感になったり、
　栄養素の表示見て、これはこういう働きをしてて…、ふ〜んなかなかやるではないか。とか、違った見方ができるようになったり。
　少しですけど変化はあります。


感じたのは、
　１、体って、粒粒でできてるってこと
　２、きっと本来的に身の回りにあるものをバランスよく食べれば栄養が足りるように進化してきてるんだな〜ってこと

実際のところは別としてこう感じながら勉強してました。


神経質になりすぎないとはいっても、知ってしまった故気になる栄養バランス。


今朝は久しぶりにわかめとえのきの味噌汁を作りました。
　ごはん、卵、きゅうりにマヨネーズ、さくらんぼ。
　手抜きは手抜きですが…。
　海藻やキノコ類＝ミネラル、食物繊維が不足気味だったのでとるように。
　果物もビタミンＣのためにちょっと前から必ず出すようにしてます。
　（一度に多種類の果物をたべるといいらしい。という別情報も）
　人参やきゅうりなどを生で食べるとき、ビタミンＣ酸化酵素の働きを抑えるために、酸（酢とかレモン）と一緒に食べるとよいらしい。
　トマトなんかも、リコピンが油と食べると吸収率が上がるそうなので、
　ドレッシング（マヨネーズも？）ってすぐれものだなあ。


昼食は一人だと、かなり手抜きになってたけどほんの少しでもバランスよく食べよう、とか、以前より根拠をもって自制できるようになったような？
　いま、家にお菓子を置かないようにしてるけど（飴でしのぐ笑）
　今後は手づくりのおやつも意識して用意していこうかと。
　子どもにつくりたいし今のうちにレシピを増やしていこうかと。


ということで、妊娠前から健康でいることが大事なので、
　自分の場合やりすぎないように、楽しめる範囲でやりたいと思います。
　ストレスフリーで脳が健康なら、我慢するよりその時欲してる好きなものを好きなだけ食べてれば大丈夫なそうな。
　


ふぅ。
　今晩は相方一人で夕食を食べてもらうので、今から余力があったら
　一品作っていこうか迷い中。