メイクセラピーという言葉と出会う&2009年に向けて
週末、地元の友達とあったり大学同期の忘年会にいった。
すごい、みんなそれぞれがんばってるんだな!ってパワーを感じて、
自分はこれからどんなフィールドに立とうか、どう立とうか。
昨日と今日は独り身。
ぼんやり働き先やら習い事やら資格やらネットサーフィン。
「メイクセラピー」という言葉に私の直感は強く反応した。
大学同期の子が卒論にしていたのもふと思い出したり。
たとえば名古屋に拠点があるこの会社。
もともとメイクなんて、雑誌も読み飛ばすし、デパートの化粧品のブースは素通りだし、
ふだんノーメイクだし、自分でも意外なチョイスと思うけど、どうだろう、ありかな?
道具も大掛かりでないし。
特に女性にフォーカスした領域で、かつ得意分野の?ファーストインプレッションや笑顔を活かせる仕事。(全部想像。)
華やかさもあって人の前に立つ機会もある(先日見てもらった占いでこんなアドバイスがあった。一応気にしてみる笑)
これに決めたら、チャレンジします。
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数年来は保育士にこだわっていたけど、資格に固執するより学びたいことを自由に学ぼうというスタンスに最近切り替えた。
だから、保育士に関しては受験気にしないで、まず独学しようと思います。
独学よりその前に子どもができたら私にとってはそれが一番大きな経験と自信になると思う。
「思い立ったらそれは才能があること、何事もやりきって!!」
ガラスを習っている先生であり、遠い親戚のT子さんがいってくれた。
何事も広く浅く、やりきった経験が薄いことにコンプレックスのある自分は
その励ましを裏切らないためにも(期待に弱い自分)やるべ。
これからはこれと決めたこと(特に技術を習得すること)は自己満じゃなくて
人に認めてもらえるところまであきらめずに続けよう。
メイクを学び始めるならしかり、
その他ガラス、和紙、まゆ、布とか縁があるものをからめた制作活動や、文とか写真は趣味として続け、
保育・教育関係の知識や経験はおまけ的に活かす方が、重荷になりすぎずにできるのかも。
そして1日1日衣食住を大事に、子育て、遊び、性、学び、体動かす時間バランスとってマイペースに生き。
40才くらいまではじっくり人とのつながりを深めたい。広がればなおうれしい。
かなりモヤッとしている「むら」づくりの実現は長期的に考えよう。
むむ。予定は未定。結局どうなるかは、、
なるようになるんだろうけど、今はこんなふうに考えてる。
そしてなにより、来年夏過ぎくらいからは子どもがいつ授かってもいいように準備を整えようと思う。
上にも少し書いたけど、
資格とか形にこだわったり自分の中の期限や条件を無くしたのはまず子どもを産むことが自分の最優先だと気づいたから。
家計や体調の管理とかかたいところもおさえつつ(一応主婦として笑)
どちらかというと自分にブレーキ掛けながら、ゆったりした気持ちで自分を信じていきたい年。
そして2人、家庭とともに男と女としてもそれぞれ磨き続けられたらいいと思う。
はい。また長々と書いてしまった。
今日は夜高校同期の忘年会。
明日からは彼の実家に行き、年明けに名古屋の実家と自分の母の在所にあいさつまわり。
意外に多忙な年末年始です。
でも、きっと大丈夫。
2009年笑顔で!!
みなさん、よいお年を〜!!