家族の制作活動

昨日のあさりおいしかった〜。
 バジルペーストと、トマトの横で育ててる生バジル入れて酒蒸し風。
 写真はないです。食べちゃったし。
というわけで、今日も一日さわやかに!

昨今の活動はおちょこの制作。

サンドブラスト
 色ガラスの表面にシールをはって、切って、砂の圧力で彫る。

 いろんな意味でリハビリになってる。
 11月中はこれに集中します。

せっかくなんで、身内の作品も。

これは父がだいぶん前に中学校に非常勤でいってたとき、
 暇つぶし?に美術の教材もらって職員室でつくってたやつ。

 繊細なりんどうは自分(父)用
 あやめは母用
 実家の片付けに伴って発掘された遺品といえば遺品。
 美術の先生にほめられたり、
 熱心な制作の様子が他の先生に影響をあたえたとかなんとか…。

他にも篆刻で家族の印鑑をつくってたりしてました。
 覚えてたらそのうちに書こう。

これは母のレースのかぎ編み。
 私のと、まだいないけど孫用。
 …母、気が早いよ。。
 パッチワークやら毛糸の編み物やら昔からいろいろつくってるけど、
 かぎ編みは今現役でつくってます。

駄菓子屋とどっちが本業かわからないけど、
 手首悪くしない程度に楽しんでほしいものです。

写真はないけど、
兄はゾイドをはじめ、プラモデルとか小さい時から好きでした。
 さすがに今はコレクション増やしてないと思うけど、
 駄菓子屋が展示場になってるので、もしお越しの際はご覧ください。

なんか、、優雅だね。
 お金はそんなにないけど、幸せでした。
 
やっぱり何か作る時間は生活に欠かせない時間かもしれない。

最近は免疫力以外はかなり回復して普通に生活できるから、
 来年からどうするか考えます。
 4月くらいからパートなどをはじめて、
 ちゃんと保育士の資格をとって、それから家族を増やしたいなどと。

続きはゆくゆく考えます。