太陽になる  「笑いは世界を救う」を現実へ

書くことのブランクが大きくて、山ほどのネタを手帳に残したまま。
 写真を携帯に残したまま「今」はどんどん過ぎていく。
 鮮度がいのち。捨てるべきは潔く捨てていこう。


優等生コンプレックス、
 もてすぎるコンプレックス、
 失敗が怖い恥ずかしい。
 自分を無価値な存在と押し込めていた。



もう出し惜しみしない。遠慮しない。


幸せになると決めること

思いや気づきをタイムリーに表現すること

ファッションやメイクも思い切り楽しむこと

お金をいただきめぐらせること

そして旅に出るぞ〜!

「笑いは世界を救う」高校くらいのときよく言ってたこと。現実にするとき。



今を生きる 圧倒的に美しい女を増やす! 

女が笑えば 男もよろこび 子も自分を生きられる。

いのちがここちよくって楽しい方へ。


「ひたすら 気持ちよくする ってこと・母が楽になれば 子も楽になる」
http://d.hatena.ne.jp/halcyon_1983/20161003/1475488667
2016年ブログ記事


って、ちょうど一年前くらいにもおんなじこと言ってた。
 毎年同じ時期に同じようなテーマが沸き起こって
 スパイラル状に上昇していく。

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「サロン月草」復活希望の声を各所からいただいています。
 これから記事の大半を占めていくだろう、

「笑う!いのちのお話〜妊娠期から自分をゆるす&子どもに伝える性と死の話」

 関連の活動は「サロン月草」の流れをくむものになっていくんだな〜。
 譲れない「女性を元気にしたい」という思いを、
 そのためにしたいことを
 いつまででも話していられる情熱が私の中にあります。



 他のだれでもない、自分自身から出てくる言葉から「今の自分」に気づく過程
 誰にも言えずにいたことを置いていける場所
 性、暴力、トラウマ、死、病気、夫婦関係、親子関係…。

 
 おんなだから。
 やっぱり話すことが必要。
 話して放したうえで、これからの自分をもっと自由にはばたかせる。



 自分が持ってる太陽を覆う雲をはらっていく。
 光放ち続ける太陽にまっすぐ手を伸ばす。かなえていく。
  
 

そして、産休育休中にますます出会いを得た、からだの力。

 ふれること、ふるわせること。

 からだもこころもたましいも。

 浄化され、クリアに、感覚が研ぎ澄まされていく。


新たな要素をくわえていきます〜。




みくさのみたからの飯田茂実さんが言ってた。
 世の中にある無数の「照明器具」に照らしてもらうんじゃなくて、
 自分が、ひとりひとりが「太陽」になろうって。なれるって。



そんな世界、うれしいな〜。
 まずは自分から。
 日ごと日ごとに。