2015-07-25 感動 五行詩 まだ どこに行くにもだっこしていたころ隣の車から降りてきた男の子に釘付けになる。自分で ドアを開けて出てきたぞ。できなかったことができるようになることほど ワクワクすることはない。それなのに もう欲張っている。