シンプルかつ丁寧に、ときめきある暮らしを。
今年初書き込みです。
寒中お見舞い申し上げます。
実は先週から息子の胃腸炎の看病続きでまいっていましたが、今日はかなり快復のきざしが見えて安心しました。
今日こそはブログを!!と思いつつ、はて、この空白の二か月何をしていたっけか?
写真を選びながらなんとか年末年始を振り返って少ししみじみする時間が持てました。
欲を言えば、もう寝ていたい時間なのですが。苦笑
タイトルは今年の目標。
具体的には、徹底的な片付けと日ごろのこまめな掃除を身につけること。
今年に入ってから45リットルのごみ袋約10袋分処分しています。
「人生がときめく片付けの魔法」(近藤麻理恵著)にはまった人間の一人です。
根っから、ものや感情をため込むタイプの私にとっては大きな変化であります。
今までの人生で「衣」「食」に対して楽しんでのめりこんだ時期があったけど、
今やっと「住」にじっくりとりくむ時が来たようです。
来年新居(予定)に引っ越したあとの自分たちらしい生活が豊かになりますようにと願ってとりくんでいきたいと思います。
さて、息子は特に言語面でみるみる成長がみられ
おうむがえしにごにょごにょ話したり(三語文や助詞も入り混じる)
絵本や図鑑の言いやすい動物や体の部分などの名詞や
「ねんね」や「ないない」「ぽい」など動作を合わせた言葉を用いて
なんとか目の前の状況を伝えようと必死にしゃべっています。
アンテナのついたミニカーを指して「ブッブーのぴ(し)っぽ」
あらゆるものを横にして「○○ねんね」など。
ぬいぐるみに寄り添わせればボールまでも「ねんね」させてしまいます。
特に闘病中家に閉じこもっていてはまったのが、各種絵本に並んで
ピタゴラスイッチ装置のDVD。一巻と二巻。
手の離せないときやくたびれてしまったときはついついヘビロテをゆるしてしまう。
それからどうやら服もおもちゃ並みにこだわりがあるようで、着たいものを自分で持って来たり
サスペンダーをネックレスのようにつけたりとさまざまな要求も増えてきました。
一足早い自立期?別名いやいや期。
疑問形で話すと、とりあえず首を横に振る息子です。
体力つけて頑張ろう!
春休みには断乳予定。
予定では薬の力を借りておっぱいの出を抑えて卒乳を促しつつも、
結局断乳になるかな〜?
同時におむつ外しも今年のイベントの一つ。
これらができるようになったら、すごい手が離れる感じがする。
さびしいようなうれしいような。
それから幼稚園探しも始めなきゃ?なのかな?
落ち着いたら二人目も真剣に考えたいし…。。
考え始めるときりがなく盛り沢山ですが、実際は考える間もなくw
無理せずあせらず、取り組んでいけるとよいです。
今後もどうぞ見守っていただけますよう、よろしくおねがいします。
以下写真。
浜名湖方面へのドライブにて