食べ物の恨み笑・おこちゃま・母園の記憶

昨夜保険会社の方が来てくださり、一通り説明を終えてから
 用意していたおまんじゅうを3つとも食べちゃった。
 一人一つずつ食べようと思ってたのに涙。。

おなかもすいていただろうし、甘いものが好きだったみたいで、
 出されてる分だけ召し上がって満足げに帰っていかれました。
 あんまり気にしないつもりだけど、私の本心の虫は相当根に持っているらしく、
 いまここに記すに至っているのであります。


むむ。また買ってこよ。

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そういえば、多少疲れや気がかりなことはあるにせよ、漠然とした不安は昨日話し合って(&頭突き?)解消しました。
 ご心配をおかけしました。なんとか仲良くやっていきます。
 もともとゼロからの出発でいいはずなのに、つい多くを求めすぎて勝手に焦燥感にかられたりしてしまいます。
 二人ともまだまだ子ども子どもしております。それぞれがいっぱいいっぱいのときは、よくないな。
 それもこれもお互いさま。
 いまはちゃんと支えあうことだけ考えよう。

家族となる二人のコンセプトはエロスで。
 全然深い意味ないつもりだったけど、いまちょっと調べてみて、
 フィリア(φιλια)でもアガペー(αγαπη)でもなく、
 たぶん現段階ではエロース(ερως)で二人の認識はあっているのではないかと思う。
 
ま、どうでもいいんだけど。

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次、中日新聞
 同級生の記事もチェックしつつ、気になる記事は切り抜いています。
 母校にかかわる記事も切り抜いてるけど、今日は思いがけない母校。
 というか母園の記事みっけた。


懐かしの鳴海が丘幼稚園
http://www.eiko-gakuen.ac.jp/narumigaoka/index.html

記事には、園児たちがハーブを育てていてその発表会があったよ!園児も一緒に成長したよ〜!
 ということが書かれていたが、なるほど、はじめてHPみた。
 

http://ameblo.jp/n-eiko-blog/theme-10002496778.html

上のリンクはブログの「なるなる畑」のカテゴリですが、「行事」カテゴリとかその他の書き込みも見てると懐かし〜
 私がいたときから結構ストイックな幼稚園だったみたいだけど、
 今は私の関心事でもある食農教育に特に力を入れているようだ。
 へ〜


幼稚園の記憶。
 なわとび、マラソン、たけのこ体操、イモ掘り、ハラマキマン、先生たちの水色のキュロット、
 日記、パズル、大きなブロック、おみこし、土粘土、絵コンテ、ガチな行事練習、絵の具遊び、卒園式号泣などなど。


幼稚園は兄が選んだらしい。近所の幼稚園もいくつか回った結果、彼が3歳にして選んだ幼稚園。
 そこに私も行くことになったのだが、思い出は思い起こせば結構あるかも。


今後どこに住まうか、子どもは、仕事は?など考えればきりないけど、またご縁があれば母園にも顔出すかもしれませぬな。
 というわけで、今週やっと晴れました!!
 洗濯しよ。