怠惰なボディメイク、強くなると支えあう
ここ数日一人暮らしだと食べ物のコントロールがしやすいため、
てっとり早く食べない減量。
蓄えた脂肪からエネルギーを獲得しようということで、
朝昼夜に炭水化物、水分、ビタミンCなど最低限ほしいものを少量摂取し
う、おなかがすいてるぜ!ちょっと無理だぜ。とストレスにならない程度に食べない。
そして軽くストレッチ、地味に動く。
というわけで、体重は許容圏内に戻りました。
今後はバランスよく、過不足ない食生活に戻します。
あとは筋力をほどよく鍛えたり、乾燥肌を気遣ったり、しようかな。
それから、小さい頃から気になっていた肌の調子を整えるために「にんにく玉」をはじめました。
これ。2か月くらいつづけて様子を見ようと思います。
気長に気長に。
結婚をきっかけに噛み爪矯正をはじめ、自分の体のいろいろを見直し
以前よりは(笑)手入れするようになりました。
体の中も外もできる範囲で丈夫で美しく整え、
すっきりした気持ちで日々過ごせるといいと思います。
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大分前ですが、こんなことを思ったことがありました。
体や精神や知力を鍛え自分が強くなるのは、人にやさしくするため。
自分がしっかり立って丈夫でいてこそ、人を支えられる。
しかし、それからある人と話していて、支えあい助けあう関係を改めて考えました。
一人で背負いこんだらだめ。助ける喜びもある。と。
いくら気負って鍛えていても、どこか欠けているもの。
ときにはちゃんと頼っていい、支えてもらえばいいのかもしれない。
助け合うことでお互いが満たされる関係ってやっぱり貴重だ。
先ほど相方が帰宅しました。
お互いやりたいことがあったり、シビアな課題もあるけど
それぞれ自分を鍛えながら、支えあえればと思います。