再び働くってことに関して
…ブログ更新か。
これといって、というかんじ。
いわゆる、ちょっと詰まってきました。
いよいよ準備中の一大イベントはあと1か月ほどです。
パンクしないようにね私。
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就職(パートタイム希望ですが)を具体的に考える機会をもってみて、
大学時代の怖いもの知らずとはちがって、結構慎重な自分がいる。
まあそれでいいと思っている。
健康と家庭を大事にできる範囲で働ける場所を探したい。
だからといってだらだら就活するのも性にあってないので、
5~6月くらいには落ち着きたい。
仕事が見つかっても見つからなくても幸いなことに生活はできそうだ。
傍から見れば、専業主婦でも問題ない。
でも、あと1ヶ月後いま多くの時間を費やしていることが終わったら、
私は時間を持て余してしょうがない。
子どもができないかぎりは。。
それに扶養手当といわれるものは、正直言って凹む。
その程度で扶養されてるなんて、なんかプライドが許さない。
ちょっと正直すぎるだろうか。でも、そんな感じ。
自分で働いて、自分で稼いで、自分で使ってというサイクルが自然に思える。
一人で暮らそうが、二人で暮らそうが、自分にはそのスタイルが必要だ。
消費するばかりの生活は贅沢のようだが、物足りなさを感じる。
実質収入額のこだわりは必要ないにしても、自分が働いているという事実がほしい。
家事以外に、自分が働くことができるという自信が私には必要なのだと思う。
昨日だんなと話していて、自分が働くことをどう感じているか、
なかなかまとまらなかったので書いてみたけど、モザイクだらけだな。
15年先や自分の関心事を優位に考えると、身につけたいことはいくつかあるけど、これは今年働くこととは別の次元。
今年、私が再び働くことの意味は、文字通り、社会復帰だ。
日常生活が安定してきて、次のステップ。
そう、そういうことなのだ。
今年働くことに大きなキャリアアップや長期間継続は求めていない。
外に出ても、環境によってはちゃんと働ける自分にOKを出したいのだ。
心身の健康が落ち着き、次に社会的な健康を求める段階に来たのだということで、はい。
う〜ん、なんかまだひっかかる気がするけど、ま、いいや。
今日から1週間は久しぶりにまた制作物に精を出します。